お互いの呼吸を感じる。
声を聞きあう。
自分の、身体、声に意識を向ける。
そして同時に、みんなの声、まわりの空間にも意識を向ける。
宮澤 賢治の言葉のように、
「ええ、私です。またあなたです。なぜなら私というものもまたあなたが感じているのですから」
「そうです、ありがとう、私です、またあなたです。なぜなら私というものもまたあなたの中にあるのですから」
皆さんの声が、私の声・・・
私の声が皆さんの声・・・
あれ?
本当に、そんな感覚になります。
それは、心地よく感じられます。
ミモザ
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